中学受験に合格するためには、当然志望校が求める学力を身につけさせる必要があります。中には独学で試験に受かったという家族もありますが、ほとんどの家庭は学習塾や家庭教師を利用しており、家族のサポートは普段の生活の支援に集中しています。子供の成長にとっては、普段の生活環境が非常に重要になってくるので、子どもの将来のためにも、学力以外の面にもきちんと目を向けましょう。

中学受験の勉強中は、生活リズムが崩れることが多くなります。塾に通うことで食事の時間が乱れるようになり、夜食などをコンビニで買うという子どもも少なくありませんが、コンビニの食事が身体に良いはずも無いので、出来れば夜食は手作りのものを与え、栄養バランスにもきちんと配慮しましょう。同様に帰宅が遅いと、夜更かしして遊んでしまうことも増えるので、脳を休めるためにも寝る時間になったらきちんと寝かしつけましょう。

勉強ばかりさせていると、学力は向上するかもしれませんが、身体を動かさないことで運動不足に陥ることがあります。最近は運動不足の子どもが増えており、日常生活に支障をきたすこともあるので、健康な身体を作るためにも、家族で身体を動かす機会を作りましょう。休日にはどこかに遊びに行って、キャッチボールなどの身体を動かす遊びを行うようにすれば、運動不足やストレスを解消することができます。